WindowsXP のAHCIを使うには

結構簡単なんじゃないかと思っていた、AHCIですが結構はまったのでメモ。

AHCIとはSATA2で採用された規格でNCQを使う場合にはこの機能を使わないとできません。

今回のマザボは、X38-DQ6 X38+ICH9Rの構成。
HDDがNCQのRaptor 1万回転なのでもったいないのでAHCI化してみました。

初めからインストールの場合は以下の手順でやれば問題ないようです。

[クリーンインストール]
OSの準備 WindowsXP SP2のディスクを用意。
AHCI用のドライバディスク(これがないと一般的なIDEドライバがインストールされる)

AHCI用のドライバディスクを作成します。
FDの作成
Intel ICH9R Driver (Preinstall driver, press F6 during Windows* setup to read from floppy)
O.S. : Windows XP,Windows Vista x86 (32-bit)

以下からダウンロード
http://www.gigabyte.us/Support/Motherboard/Driver_DownloadFile.aspx?FileType=Driver&FileID=3084

motherboard_driver_sataraid_intel_bootdisk_32.exe
ダブルクリックするとドライバが解凍されるので、FDにいれます。

[Award BIOSの変更]

Integrated Peripherals の以下を変更

SATA RAID/AHCI Mode [AHCI] →デフォルト Disabled
SATA Port0-3 Native Mode [Enabled] →デフォルト Disabled

Onbord SATA/IDE Ctrl Mode[AHCI] →デフォルト IDE

そのほかCD-ROMが1番にブートするように設定。
あとは普通通りインストールすれば問題なし。


上書きインストールの場合
setupの青い画面の時に、F6と出ているときにF6を押してください。

別の画面に切り替わり以下のように出たら、Sを押してください。
S=Specify Additional Device
で目的のドライバの選択をします。
Intel ICH9R AHCI を選べばokです。
途中何回か読み込まれるみたいなのでFDは入れたままにしておく必要があります。

参考したサイト
懲りないねっと[はかせのBlog.jp] AHCIモードをWindows XPで使用する