2008年8月10日
Ubuntu/Vineの管理
Ubuntu をNetraX1 につっこんでいるのだが、パッケージ管理が apt-get と dpkg の両方を使う
感じなので、debian を少し勉強中。
VineLinux は、RedHat に Debian の apt のパッケージ管理を移植した経緯があるので、
僕はUbuntu を使う上では違和感はないですね。
アンインストールで、依存関係を含む場合、apt-get autoremove があって便利だと思った。
Vineは依存関係でアンインストールできないパッケージが必ずでてくるのはわかっているんだが。
Vineの場合はdistupgradeをするのをやめています。依存関係でインストールされないパッケージが
あったり、うまくいかないあ場合が多いため。マイナーバージョンアップだけなら dist-upgrade で問題
なさそう。リージョンが上がる場合は素でインストールが賢明です。
必要な設定ファイル、独自アプリをバックアップして、移植する感じでやってます。
怪しいのはソースからコンパイルしたほうが、必要なオプションの指定ができ、無駄なオプションは
はずすことができるのでソースで入れるほうがいい場合があります。
パッケージでインストールしたほうが楽なものはapt-get install でそのままいれてます。
投稿者 hideki : 01:16 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月19日
NetraX1が死んでた....
NetraX1 に Ubuntu を入れいているが、カーネルパニックで死んでた。
CD-ROM、FDを積んでないこのマシンじゃ修復が不可能┐(´∀`)┌
後継機が出ない理由もなんかわかる気がした。管理しずらい(´Д⊂
他のマシンで、TrueImage/Ghost あたりでバックアップとっておいた方がよさそうだな。
PCで同じようなマシンあるけどそっちだとすぐ直せるんだけどな。
投稿者 hideki : 01:27 | コメント (0) | トラックバック
2008年2月16日
Netra X1にUbuntuをインストールしてみた。
Sun Netra X1をだいぶ前に買って使ってなかったので使うことにした。
BSDなどもインストールしたがしっくりこなかったので、Ubuntu 7.10を
入れてみるとにしました。
Netra X1 には、CD-ROM、VGA端子は付いていないため、シリアルコンソールで操作します。
インターネット接続できる環境で行います。(内部ネットワークの場合はproxyなどの設定をする場合あり。)
[鯖にパッケージのインストール]
インストール用に別にサーバが必要です。
apt-get install で以下の2個のパッケージをインストール
inetd
tftp-server
SPARCマシンではrarpdが必要になるため以下のパッケージも追加。
http://rpmseek.com/rpm-pl/rarpd.html?hl=com&cba=0:R:80:::1
rarpd-ss981107-22.2.2.src.rpmをもってくる
rpm -ivh rarpd-ss981107-22.2.2.src.rpm
cd /usr/src/vine/SPECS
rpmbuild -bb rarpd.spec
cd /usr/src/vine/RPMS/i386
rpm -ivh rarpd-ss981107-22.2.2.i386.rpm
Ubuntu のネットワークインストール用の boot.img をダウンロード
wget http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/gutsy/main/installer-sparc/current/images/sparc64/netboot/2.6/boot.img
[設定など]
mkdir /opt/ftptboot
/opt/tftpboot に以下を配置
boot.img
ln -s boot.img C0A80203
ln -s boot.img C0A80203.SUN4U
C080203は以下のようにして出力したもの。
perl -e 'printf "%02x"x4 ."\n",192,168,2,3'
c0a80203 →全部大文字になおす→C0A80203
大文字じゃないとだめらしい。
/etc/ethers
対象鯖(Netra X1)のMACアドレス サーバ名
**:**:**:**.**.** zephel3.zephel.com
/etc/hosts
192.168.2.3 zephel3.zephel.com zephel3
/etc/inetd.conf
tftp dgram udp wait root /usr/sbin/tcpd in.tftpd -s /opt/tftpboot
/opt/tftbootは任意のものでかまわない。
/etc/init.d/rarpd を修正
deamon /usr/sbin/rarpd →
daemon /usr/sbin/rarpd -b /opt/tftpboot
inetd と rarpdを立ち上げ、
Netra X1 のシリアルコンソールでok プロンプトを出したら、
ok boot net
でインストール開始。
追記
ok boot net できない場合
LOM でコマンドをうちます。
lom > poweroff
lom > bootmode forth
lom > poweron
ok setenv boot-device net
ok reset-all
で poweron すれば"ok boot net"がつかえる。
でdiskから起動のときは
lom > poweroff
lom > bootmode forth
lom > poweron
ok setenv boot-device disk
ok reset-all
で poweron すればdiskから起動になります。
CD-ROMとディスプレイ使えないマシンはやっぱメンテが不便だね∩( ・ω・)∩